2021/07/05
- 注文住宅の家づくり
エースホームのSDGsの取り組みについて
こんにちは。営業の徳田です。
家づくりのための、家活応援情報!今回はエースホームのSDGsの取り組みについてです。
SDGsは、「継続可能な開発目標」を表す英語「Sustainable Development Goals」の頭文字で、2030年までに取り組む世界共通の行動計画として国連が定めました。
SDGsは17のゴール(目標)と、それぞれ達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
エースホームは、住宅メーカーの責務として、住まいづくりを通じて、SDGsを積極的に推進して、社会の持続的発展に貢献しています。
エースホームの住まいは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ゼロエネルギー住宅)」と同レベルの強化外皮仕様と樹脂サッシの組み合わせにより、優れた断熱性能を実現した住宅です。
居室間の温度差をなくすことで、住まいの事故を減らしたいと考え、外気温の影響を抑える優れた『CC断熱』仕様を採用。家族みんなを暑さ寒さのストレスから解放し、快適で健康的、経済的な住まいを実現します。
エースホームの直近のZEH平均達成率は54%。ZEHに対する取り組みに対して、ZEHビルダー★★★★★(五つ星)を取得しています。
震度7の揺れを2回観測した熊本地震。
想定外の地震は、いつどこで起こるか分かりません。だからこそ、万が一の地震でも、家族の命と財産を守ってくれる「地震に強い家づくり」がとても重要です。
エースホームは、警察署や消防署と同レベルの耐震性能である最高レベルの「耐震等級3(※)」を全商品標準としています。加えて地震の揺れを最大95%近く低減する「住友ゴム制震ユニット ミライエ」を標準仕様としています。エースホームは、住まいづくりの担い手の責務として、地震に強い住まいをお届けしています。
家づくりをお手伝いする木に携わる会社として、子どもたちと地球の未来が豊かになること願、森林保全活動「みんなの森プロジェクト」で、「Present Tree」とタッグを組んで植樹活動を行っています。