2021/02/12
- SE構法
- 注文住宅の家づくり
建築現場リポート『SE構法ガレージハウス3階建の家』-Vol.6-
こんにちは。営業の森下です。
『SE構法ガレージハウス3階建の家』の建築現場リポートVol.6をお届けします。
ビルトインガレージ3階建てのSE構法の家は順調に工事が進んでいます。
今回は、現場の様子を動画でアップします。
初の試みです。 前回のブログ→『SE構法ガレージハウス3階建の家』の建築現場リポートVol.5 1つめの動画は、着工10週目、LDK(リビングダイニングキッチン)を撮影しました。 RicohのTHETAという360℃天球カメラで撮影しています。 魚眼レンズのように左右上下が湾曲しており、実際より狭く見えてしまうのですが、 こちらのLDKは広さ25.1帖。 SE構法なら25.1帖もの部屋が、部屋を区切る柱や壁がない一部屋に仕上げることが可能です。 ずどーんと広い空間は、視線の抜けが良く開放的で気持ちがいいですよね。 3階建ての中央階がこんなに柱が少なくて地震に耐える家なのか?と心配される方もおられるかもしれませんが、これがSE構法の特徴の一つです。 構造躯体がしっかりしており、1棟ごとに基礎から構造計算しているので 東日本大震災の時もSE構法の家は倒壊ゼロという実績があります。 2つめの動画は、着工10週目、居室を撮影しました。 6.1帖の洋室に2.5帖のウォークインクローゼットが付いています。 1つめの動画も、この2つめの動画も、青く光りが差し込んている開口部は窓の部分です。 三和建設では、建て方工事が始まるとすぐに外壁全体を青い養生シートで覆います。 外壁工事が始まる工事終盤までは、青いシートがすっぽり被さり、外からは工事の様子が見えません。 工事現場の近隣の方は、全部隠して怪しい事をしているのではと気にされているかもしれません。 (建築会社によっては丸見えの状態で工事を進めていますので・・・。) これは、建物自体を雨などから守るため、近隣への粉塵飛散を減らすため 必須工程と三和建設は考えています。 今回撮影した動画は、YouTubeの三和建設チャンネルで公開しています。 他にも動画をアップしていく計画ですので、覗いてみてください。 前回のブログ→建築現場リポート『SE構法ガレージハウス3階建の家』-Vol.5- 次回のブログ→建築現場リポート『SE構法ガレージハウス3階建の家』-Vol.7-
今回は、現場の様子を動画でアップします。
初の試みです。 前回のブログ→『SE構法ガレージハウス3階建の家』の建築現場リポートVol.5 1つめの動画は、着工10週目、LDK(リビングダイニングキッチン)を撮影しました。 RicohのTHETAという360℃天球カメラで撮影しています。 魚眼レンズのように左右上下が湾曲しており、実際より狭く見えてしまうのですが、 こちらのLDKは広さ25.1帖。 SE構法なら25.1帖もの部屋が、部屋を区切る柱や壁がない一部屋に仕上げることが可能です。 ずどーんと広い空間は、視線の抜けが良く開放的で気持ちがいいですよね。 3階建ての中央階がこんなに柱が少なくて地震に耐える家なのか?と心配される方もおられるかもしれませんが、これがSE構法の特徴の一つです。 構造躯体がしっかりしており、1棟ごとに基礎から構造計算しているので 東日本大震災の時もSE構法の家は倒壊ゼロという実績があります。 2つめの動画は、着工10週目、居室を撮影しました。 6.1帖の洋室に2.5帖のウォークインクローゼットが付いています。 1つめの動画も、この2つめの動画も、青く光りが差し込んている開口部は窓の部分です。 三和建設では、建て方工事が始まるとすぐに外壁全体を青い養生シートで覆います。 外壁工事が始まる工事終盤までは、青いシートがすっぽり被さり、外からは工事の様子が見えません。 工事現場の近隣の方は、全部隠して怪しい事をしているのではと気にされているかもしれません。 (建築会社によっては丸見えの状態で工事を進めていますので・・・。) これは、建物自体を雨などから守るため、近隣への粉塵飛散を減らすため 必須工程と三和建設は考えています。 今回撮影した動画は、YouTubeの三和建設チャンネルで公開しています。 他にも動画をアップしていく計画ですので、覗いてみてください。 前回のブログ→建築現場リポート『SE構法ガレージハウス3階建の家』-Vol.5- 次回のブログ→建築現場リポート『SE構法ガレージハウス3階建の家』-Vol.7-