2026/01/31
- コラム
木造スレート葺ってなに?
木造スレート葺とは?住まいづくりで知っておきたい屋根の基本!

家づくりを考えるとき、間取りやデザインに目が向きがちですが、屋根の種類も住まいの快適性や耐久性に大きく関わります。
今回は、日本の住宅で多く採用されている「木造スレート葺(もくぞうスレートぶき)」について、分かりやすく解説します。
【木造スレート葺とは?】

木造スレート葺とは、「木造住宅」に「スレート屋根材」を使用した屋根構造のことです。
現在の住宅で使われているスレートの多くは、セメントを主原料とした “化粧スレート(カラーベスト・コロニアル)”と呼ばれる屋根材です。
軽量で施工しやすく、コストバランスに優れているため、新築住宅で最も一般的な屋根材のひとつとなっています。
【木造スレート葺のメリット】

① 軽量で地震に強い
スレート屋根は瓦に比べて軽く、建物全体への負担が少ないため耐震性に優れています。
地震の多い日本では大きな安心材料です。
② コストを抑えやすい
材料費・施工費ともに比較的リーズナブルで、コストパフォーマンスの高い屋根材といえます。
③ デザイン・色のバリエーションが豊富
シンプルなものからモダンな色合いまで種類が多く、外観デザインに合わせやすいのも魅力です。
【木造スレート葺の注意点・デメリット】

① 定期的なメンテナンスが必要
一般的なスレート屋根は、10~15年ごとの塗装メンテナンスが推奨されています。
放置すると防水性能が低下するため、定期点検が重要です。
※商品によっては30年程度の耐久性がある商品もございます。
② 割れや欠けが起きることがある
強風時の飛来物や経年劣化により、ひび割れや欠けが生じる場合があります。
早めの補修で被害を防ぐことが大切です。
【木造スレート葺はこんな方におすすめ!】
- 初期費用を抑えた家づくりをしたい方
- 地震に強い住宅を重視したい方
- 外観デザインの選択肢を広げたい方
バランスの取れた屋根材として、多くの住宅で選ばれている理由が分かります。
まとめ|木造スレート葺は“バランス重視”の屋根
木造スレート葺は、耐震性・コスト・デザイン性のバランスが良い屋根仕様です。
適切なメンテナンスを行えば、長く安心して住み続けることができます。
屋根材選びに迷った際は、ぜひ参考にしてみてください🏠
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