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2025/10/04

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見学会の前に!カームヴィレッジ宝塚中山寺の魅力を徹底解説

全46区画の大型分譲地、「カームヴィレッジ宝塚中山寺」。
Ⅰ期はすべて完売し、Ⅱ期も残すところあと1区画、そしてⅢ期も絶賛販売中の分譲地となっています!

今回はそんなカームヴィレッジ宝塚中山寺の魅力を徹底解説していきます♪

point.1 超抑振

カームヴィレッジの家はすべて、建築基準法で定められている、『耐震等級3』を標準装備。
これは震度6強から震度7程度地震の1.5倍の力に対してでも倒壊しません。レベルを表す実物による耐震実験でも、充分な安全性を実証しました。

また、耐震だけでなく、『+制震』の考え方で、制振デバイスを標準搭載。


地震のエネルギーを吸収して建物の変形を大幅に低減します。
耐久性も劣化対策等級の最高等級3をクリアしています!


繰り返される地震動には耐震だけでなく、「耐震+制震」が必要です。

point.2 地震火災から家族を守る「省令準耐火構造」

地震によって発生する確率が高いのが火災という二次災害です。
たとえ小さな揺れでも火の始末を怠れば大火災に発展する可能性が十分あります。

カームヴィレッジの家は、火災から家族を守る「省令準耐火構造」が標準仕様となっています。
省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ、火災に強い住宅構造のことです。

横架材間にせっこうボードを張り渡すなどの耐震強化措置が、防火被覆・ファイヤーストップ措置にもなっています。
つまり、耐震と防火を同時に叶える構造になっているのです!

また、火災保険料も通常の木造建築よりも割安な保険料率が適用されます♪(地震保険についても同様にお得になります)

point.3 CC断熱

CC断熱のCCとは「COOL CHOICE (クールチョイス)」の略のことで、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの強化外皮仕様で、高性能樹脂サッシの組み合わせにより、優れた断熱性能を実現した仕様のことです。

建物の断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(Ua値)によって評価されています。
カームヴィレッジの家では、、ZEHで必要とされている断熱性能(強化外皮基準)を大きく上回る断熱性能を標準仕様としています!

「高性能樹脂窓複層ガラス」の断熱性能は一般的な複層ガラス窓の3倍と、優れた性能を持つ窓を使うことで、この断熱性能を実現しています。

point.4 長期優良住宅

長期優良住宅とは、国が定める基準に適合し、耐震性・耐久性・省エネ性などに優れた、長く快適に暮らせる住宅のことです。カームヴィレッジの家は全棟長期優良住宅を取得しています!

家づくりの裏側が見える!構造見学会

カームヴィレッジは長く安心して住める家づくりに取り組んでいます。
そんな家づくりの裏側を、10月11日(土)~13日(月・祝)の3日間見学することができます!

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