こんにちは。賃貸管理センターの曽我です。

温かくなったかと思えば、寒くなったり・・・・。
くれぐれも体調をくずさないように気をつけている日々です。

1月末のある日、全国的に寒波が襲いました。
こんなときに一番に気になるのが、設備の不具合が起きる事です。

私たちは、給湯器の凍結によるトラブルを避けるために、各マンションを走り回っていました。

給湯器は、通電されていれば内蔵のヒーターが凍結を防止してくれていますが、
空室で完全にブレーカーが落ちていれば凍結して水漏れを起こす危険があります。

『寒くなる』と、予報が出れば、賃貸管理のみんなで手分けして巡回をするのです。
毎日天気を確認するのは、必須です。

あるマンションの入居者様より、巡回中に自転車置き場の近くで、大量に水が流れているとの連絡が入りました。

現地に急行すると、川のように水が流れています。

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まさか!?受水槽!?
やめて~!!助けて~!!と、“心の声” を出さないように、水の出所を探していると、

給水側のパイプが完全に割れています!

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業者さんの手配をしようと思いましたが、
こんな日は、あちらこちら「凍結のトラブル」で
どこの業者さんもパニック状態の忙しさ!!

様子を見に来ていた、遠藤の
『できますよねっ!? パイプの交換!』

“悪魔の声”  いえっ、“天の声” で、急遽、部材を買い揃えに走ることに!しました。

時間との勝負!

受水槽に長い時間給水されなければ、当然、断水になります。
入居者様が水を使用できない事態だけは避けなければなりません。

遠藤は、受水槽に登り、タンク内に水があるか確認しています・・・。

『朝の時間だから、全戸が水を使うとして、タイムリミットは、2時間かな』

“悪魔のささやき”、いえっ、“的確な指示のもと”、時計を見ながら、部材を買いに!走りました。

割れたパイプは、簡単に水の勢いと共に外れました。

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パイプの長さを測って切って、専用の接着剤で止めます。

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ジョイント部分と、まっすぐな部分を確実に図りながら、組み立てる順番を決めて
きっちりとはめ込んでいきます。

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水漏れしていないか、しっかり接続されていることを何度も確認しました。
水栓を開くと、受水槽タンク内に水が入っていく音が確認できました。

断水することなく、完全復旧することができ、ほっとしました。

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今回の破裂の原因は、パイプが経年劣化で弱っているところに、
寒さで水が凍結し、破裂したのだと思います。

今回も、いち早く対応出来て良かったです。

賃貸管理センターのチームワークの賜物でした!